大好きな日本映画のご紹介

こんにちは！

皆さん最近元気にお過ごしでしょうか？自分はやや元気かな。前より元気出してる気がする。落ち込んでるとき本当にすごく落ち込んでるし、乗り越えるにはだいぶ時間がかかる人間です。けど、ようやく何とかなると思い始めたからもうきっと大丈夫。

最近、もとにもどり、あっちこっち出かけたり、買い物したりします。学校も先週から始まったし、バイトにも戻ってます。以上現在の気分アップデートです。

今日はブログを書こうと思ったきっかけはある日本の映画です。この映画を今のところは多分十回も観た。すごく大好きな映画で一年2回ぐらい再度視聴しています。皆さんにとっては面白いものかどうかが分かりませんがとりあえず紹介したいです。機会があれば是非見てほしいです。

じゃ、どんな映画でしょうか？まずは、ストーリー的にはもちろん私が大好きなジャンルで恋愛的な奴です。でも好きになった理由が恋愛話のことではなくて、音楽業界にかかわることだったと思います。やっぱり、音楽業界がかっこいいし、音楽をプロデュースのは素晴らしい仕事なので、多分それにあこがれてて、こんなに好きになったんだな…って。。。

では、タイトル教えてやりましょう！笑。「彼女は嘘を愛しすぎてる」という映画です。2013年に公開されました。最初見てからもう5年たちました。時間が早いと思いながら今日また見ました。5年前と同じ楽しさを与えてくれた。感謝感謝！気分ばっちり！

 この映画のストーリーベースは同じタイトルの漫画だった。ちなみに漫画も読みました。そして、なんて！去年、韓国のドラマバージョンも公開されて、もちろんそれも見ました。つい最近見たけど…　とても楽しかったが日本の映画と話しが途中で全然違方向に行っちゃった。まあ、それなりによかったと思う。是非、興味がある人それも見てね。

では、映画の話に戻りましょう！

キャストなんだけど、主人公は小笠原秋　（佐藤健）と小枝理子（大原櫻子）です。

秋は有名な音楽プロデューサーですが音楽業界と音楽作りが途中で憎くなり、すごくネガティブでマイペースな25歳の天才君です。

理子は高校生で、声がとてもきれいな子で、歌手になるのは夢というか、ただ歌うのが大好きです。ストーリーが前に進むと、Mush&Co.という新人バンドのシンガーになる。

この二人の偶然な出会いと、そこからの付き合いで話が始まる。出会った時、秋は自分の正体を告げぬまま、ただの気まぐれで付き合い始めた。そしてそこから色々あって、秋が本気に理子のことを思始めたり、彼女のお陰で、音楽作りの楽しさにまた気づいたりする感じです。皆さんに見てほしいからスポイラーはここまでかな。笑。

関心がある方是非見てみてください！そして、重要なのは最後の最後まで見てください。日本の映画によくあることだけど、キャストが流されてから最後の一カットがあります。それでは、もし観たら感想教えてくださいね。